計算のしかた

  • 定時だけで割った時給 = 年収 ÷(1日の定時 × 月の出勤日数 × 12か月)
  • 実質時給 = 年収 ÷(月の実際の労働時間 × 12か月)。実際の労働時間には、平日の残業、休日出勤、持ち帰りや休日の連絡、入れた場合は通勤時間を足しています。
  • 手取りで増える額は、税金と社会保険料でおよそ3割が引かれるとした目安です。実際の額は、年齢・収入・住んでいる地域などで変わります。
  • 昇給が消える残業の目安 = 昇給の額 ÷ 今の実質時給。昇進で増えた残業がこの時間より多ければ、時給で見た昇給は消えている計算です。

この計算は、働き方を見直すための目安です。残業代が払われるべきかどうかなど、法律上の判断はできません。気になるときは、労働基準監督署や弁護士に相談してください。

役職が管理職なのに残業代が出ないときの目安は、名ばかり管理職かもと思ったらにまとめています。

40代の平均年収と課長の給与の相場は、40代の平均年収はいくら?にまとめています。